ふつうのしゃかいじん

サラリーマンが何かを書かなかったり書いたりします。

心の声に目を向ける

物が多い物が多い捨てろ捨てろ。

→そんなに物が多いのだろうかと思う。

 

映像機器はしばらく買わないけど脱毛器は買う。

→ちょっとよくわからない。

 

誕生日は1か月前からしっかり準備しろ。

→いくら何でも早すぎだろう。

 

遅くなるからごはんは一人で食べといてくれ。私は豆腐と納豆でいい。

→どうして一緒に住むのにそこに気を遣うのだろう。

 

こうした反抗期のような心構えになってしまっている今現在。

きっと仕事のストレスに加えて、生活が変わることへの期待と不安が高まっている。

うまくいかないことが多く、自己肯定感が下がっているのだろうと思う。

ゆえに心が防衛モードに入っている可能性があるとこの記事を書いていて分かった。

パーッと気兼ねなくお酒を飲みたい。